大分市議会議員

甲斐たかゆき

鉄道駅のバリアフリー化推進事業

2021.04.11

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坂ノ市駅と中判田駅の構内に踏切やスロープを新設し、ホームへの移動をスムーズに行えるようにします。

つまり既存の階段を使用しなくても移動可能となるわけです。

 

この事業は、国・地方公共団体・鉄道事業者が三位一体となり整備を推進するものです。

事業費は、概ね国1/3・県1/6・市1/6・鉄道事業者1/3の負担割合となっています。

乗降客数に左右されることなく、誰もが安心して安全に利用できるように、そして駅や路線の存続のためにも、今後ともバリアフリー化の拡充を訴えていきます。

 

今回の中判田駅の「駅構内スロープ整備」については、既存のホーム上屋がスロープ整備のために一部撤去されることになっています。

これまで日差しや雨をしのぐことのできた上屋。

その必要性を改めて問いながら、地元のみなさんとともに再設置を要望していきます。

また、今回の事業がJR九州の推し進めようとしている「駅の無人化」につながらないよう注視していきます。

整備計画図を拡大してご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。

 

なお中判田駅については、その周辺の整備そして国道10号線拡幅工事等とも関連して考えていく必要があると思います。

「中判田駅周辺整備に向けた基本構想策定についての勉強会」が大分市の都市計画課と地元代表者等によって進行しています。

ここでの論議を見守るとともに、「国道10号線からの進入道路」「駅前ロータリー」「駅舎」「踏切」「周辺道路」「大南地区スポーツ施設へのアクセス道路」など関連する事項を整理し訴えていけるよう、みなさんのさまざまな声を聞いていきます。

どうぞお聞かせください。